開発環境の構築手順
このコンテンツで紹介するサンプルアプリを開発環境で実装または動作させるためには、 以下のものが必要となります。
caution
以下で紹介するものが既に開発環境にインストールまたは、設定が完了しているものはスキップしてもらって構いません。
#
JDKこのコンテンツで紹介しているREST API
やバッチサービス
はJava
で開発しています。
なので、Javaアプリケーションを開発するためには、JDK
が必要となります。
公式からダウンロードして、インストールしてください。
バージョンは、JDK 8以上であれば、問題ありません。
#
Gitこのコンテンツは、GitHub
で公開しています。
公開しているサンプルアプリは、Git
を利用して、自身の環境にClone
することができます。
ですので、以下開発環境にあうものをダウンロードして、インストールしてください。
VSCode
と呼称)(任意)#
Visual Studio Code(以降、caution
VSCode
はインストール必須ではありませんので、自身が使いやすいものを利用してください。
特にこだわりがなければ、VSCode
を利用することをお勧めします。
このコンテンツでは、VSCode
)をベースに説明を進めています。
VSCode
を利用する際に必要なプラグインは、それぞれのサンプルアプリのextensions.json
に定義していますので、
VSCode
を起動した際に不足があれば、必要なプラグインを案内に沿ってインストールしてください。